5年生を受け持つ女性臨時教諭が、
児童38人の顔を平手打ちしていた
要は今のご時世でいう体罰である
一部の児童が野外観察に集まらなかったことに腹を立て、
「連帯責任」としてクラス全員をたたいていた。
学校は「あってはならない体罰だった」と
保護者らに謝罪した。市教委は教諭を処分する。
これが今回の体罰事件のぜ全容なのだが
本当にいけないのは誰なのであろう?
叩かれるのは叩かれるだけの理由がるのでは・・
昔の話を出すわけではないが
自分の幼少のころには、先生によく叩かれたものだ
いけないことをしたら怒られる
当然のことである
そんなことも分からないバカな親が増えたのか
たたくに値しないほどの価値のない先生しかいないのか?
こんなことを事件するほどではないのだろうと思うのだが・・